あの・・小保方様でも、STAP細胞 再現できず!

  DMMニュース(2014年12月18日)のタイトルには注目しました!「やっぱりね!」
この言葉以外には、言い表す言葉はないように思います。年収一千万円近くを得て、費やした研究費も億単位・・もとなりそうです。故意ではないと主張されるのでしょうが、心証は限りなくブラック・・。

短期間に、200回成功したというのは、もしかすると夢の中だったりして・・・。

利権・・間違いました、理研の記者会見は本日。彼女は当然ですが、欠席です。

DMMニュース(2014年12月18日)

 かねてから、その存在の有無について注目されてきたSTAP細胞。理化学研究所(以下、理研)研究員・小保方晴子さん(31)が神戸市の研究所内で、7月以降行ってきた検証実験の結果、STAP細胞を再現できなかったことが12月18日報じられた。

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